エイジングケア美容液とは、文字通り、エイジングサインとして現れるシミやシワの対策となる美容液です。
ファーストエイジングケアには化粧水よりクリームより美容液がオススメですし、ファーストではないエイジングケアにもスペシャルアイテムとして美容液はオススメです。

オススメな理由、エイジングケア美容液の選び方、エイジングケア美容液として使える「SBCP　生ミネラルミスト＋」について解説します。

ファーストエイジングケアにもそうでなくても美容液は取り入れやすい

ファーストエイジングケアにもファーストではないエイジングケアにも美容液がオススメなのは、取り入れやすいからです。

スキンケアアイテムは、ライン使いと言って、化粧水・乳液・クリームといったシリーズをまとめて一緒に使うことを推奨されています。
他のメーカーないしブランドの物と組み合わせるよりは同じメーカー(ブランド)で統一したほうが相乗効果が見込めるというのが理由です。

ですが、エイジングケアできるとしても、ラインでそろえるのは大変です。
3点セットくらいならまだしも、クレンジング・洗顔・拭き取り化粧水・化粧水・乳液・クリームのようなフルラインでそろえるとなると、高額になります。
ひとつひとつがプチプラだとしてもフルラインだとそれなりのお値段になりますし、エイジングケアブランドはそこそこ良いお値段の物も多いので、ひとつひとつがプチプラと言えないなら高額になるというものです。

その点、美容液は、それだけを単体で取り入れても効果を感じやすいという利点があります。

今のスキンケアアイテムはそのままで、エイジングケア美容液だけをプラス。
それだけでエイジングケアのスタートを切れますし、スペシャルアイテムとしてちょっと良い美容液を投入するといったケアも可能です。

全部そろえるのは難しいけれどどれかひとつを使いたい。
そういう時にうってつけなのが、美容液というアイテムなのです。

エイジングケア美容液は欲しい効果と好きな質感で選ぶ

エイジングケアと一言で言っても多岐に渡ります。
どんな美容液を選べばエイジングケアになるのか悩んでしまいますが、そう難しく考えなくて大丈夫です。

例えば、シミが気になるなら美白効果を持つ物を。
乾燥が気になるなら保湿効果に優れている物を。
皮脂を抑制する物や、毛穴を小さくする物、ハリを出す物、キメを整える物など自分が気にしているポイントに沿った美容液を選ぶのがコツです。

それと、美容液はこれこれこういう物が美容液ですよという定義が定まっていないので、形状や質感がバラバラです。
化粧水のようにシャバシャバしている物もあれば、オイルタイプもあります。
さっぱりしているほうがいい。
逆に、とろみがあるほうがいい。
そういう好みで選ぶのもひとつの手です。
乾燥を防いでくれるとしてもベタつくのが好きではないのにベタつく物を使っていたらストレスですよね。
使い続けやすい物を選びましょう。

SBCPの場合、エイジングケア美容液としてご紹介するのはミストです。
ミストというと化粧水のイメージがありますけれども、既述の通り美容液の形状はバラバラですし、化粧水としても使えるのですが、一般的な美容液に遜色ない成分なのでミスト状美容液として使っていただけます。

気になるエイジングサインはひとつとは限らないのでフラーレンがオススメ

気になるエイジングサインに沿った美容液を選ぶこと。
それがエイジングケア美容液を選ぶポイントです。

が、しかし、気になるエイジングサインがひとつじゃなかったらどうすればいいのという話です。
でも、割とよくあることというか、エイジングサインは複数同時に現れることもめずらしくありません。

シミが気になる。
シワも気になる。
ハリがなくなってきた。
そう言えばキメも乱れている。
毛穴も開いてきた？
どのエイジングサインも加齢と共に現れるのですから、同時進行で現れて当然とすら言えます。

そういう同時進行エイジングサインに対抗できる成分が「SBCP　生ミネラルミスト＋」にも配合しているフラーレンです。
フラーレンはさまざまなエイジングサインの進行に抗うからです。

ミスト状のエイジングケア美容液として使える以外にも、一般的な美容液に遜色ない成分を配合しています。
「SBCP　生ミネラルミスト＋」他すべてのSBCPシリーズに配合しているコハクエキスには『皮膚内のヒアルロン酸の生成を促進する効果』と『皮膚のターンオーバーを促進する効果』があります。
フムスエキス(フルボ酸)が小顔効果をもたらす小顔美容液でもあります。

まとめ
ミストだからこそ顔以外にも現れるエイジングサインに使いやすい

まとめると、ファーストエイジングケアでもそうでなくても、

＊エイジングケアにどれかを選ぶなら美容液がオススメ
＊気にしているポイント(エイジングサイン)に沿った成分と質感を選ぶ

このふたつがエイジングケア美容液を選ぶポイントです。

なおかつ、気になるエイジングサインはひとつとは限らないので、さまざまなエイジングサインの進行に抗うフラーレンが配合されている物をオススメします。

SBCPではミストにフラーレンを配合。
エイジングケア美容液というと顔に使うイメージがあります。
しかしながら、エイジングサインは首やひじや膝にも現れます。
ミスト状だからこそ顔以外にもエイジングケア美容液として使えるのが「SBCP　生ミネラルミスト＋」の強みです。

また、皮膚内のヒアルロン酸が減るのもエイジングサインのひとつと言えます。
『皮膚内のヒアルロン酸の生成を促進する効果』はコハクエキスによるもので、コハクエキスを配合しているエイジング美容液はSBCPならではの物です。



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